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不動産の契約をするまでのステップ

不動産契約の前に確認しておくこと

モデルルーム

快適な生活を送るためには、自分が理想とする環境が整っていなければいけません。それを確認するためには、モデルルームの見学をすることが大事です。モデルルームでチェックすることとしてまずは、共有部分の確認です。共有部分で確認したいのは以下になります。

  • ゲストルームの雰囲気
  • 駐輪場の位置と数
  • 入口の広さや快適さ
  • ゴミ置き場までの距離

このような部分がちゃんとしていれば、生活を送る上で不便な思いもすることはないでしょう。次は、居室部分の確認をしていきましょう。以下が居室部分で確認したい部分です。

  • 間取り
  • 内装
  • 玄関の施錠方法やインターホン
  • 天井の高さ
  • 収納スペース
  • キッチン
  • 日当たりの良さ

これらの要素をしっかりと確認し、これから住んでいく上で問題ないかどうかを考えます。しかし、これだけではまだ正確な判断をする上で情報が十分ではありません。ということでここからさらに、周辺環境をチェックです。

  • バス停や駅が近いかどうか
  • 周辺に飲み屋がある(夜になると騒音で困る)
  • スーパーや病院、薬局、銀行が近くにあるかどか
  • 周辺にゴミが捨てられていないかどうか

交通網がちゃんとしている場所に近くに住むことで、移動の際に困ることがありません。

他にも、周辺に病院や薬局、銀行があればもしもの事態が発生したとしても、近場にあるという安心感から冷静に対応することができます。

このように、快適に生活をするためには様々で多数の要素を考慮した上で不動産選びをしなければいけないのです。

この不動産選びはとても大変ですが、川口市にある不動産会社やその他地域にある不動産会社へ足を運び相談することで、手助けしてもらうことができ選ぶ際の苦労が軽減されます。

土地・住居

自分が住む地域を決める際に重要なことは沢山ありますが、そのなかでも治安はその重要な要素のトップに入ってくるものだといえるでしょう。

人が住む上では快適性、利便性というのは当然重視するべきものだといえます。

しかし、それよりももっと大切なことがあるのです。

それは、身の安全といえるでしょう。

理想としては、私達が安心安全な環境で快適に暮らしていくことだといえます。

それを実現させるためには、周辺環境の下調べが最も重要なことになるのです。周辺の治安のチェックをする場合は、ネットでその地域の事件発生率を調べると良いでしょう。

そして、全国でその数字が良い方なのか悪い方なのか比べて判断します。良い方であれば、問題はありません。

今度は、時間帯によって周辺がどのように変化するのか調べることも大切です。

特に夜間は不審者が多いか少ないかなどを見ておきましょう。犯罪者予備軍が多いということは、それだけ犯罪の芽があるということになり、自分も被害に遭ってしまうリスクも増してしまいます。

犯罪に遭うリスクを減らす努力は、日頃から怠らないよう気を配ることが不動産選びにおいて大切だといえるでしょう。

それぞれの契約の流れ

マンション

1.物件選び

不動産をまず見つけることから始めましょう。現在では検索サイトを使えば自分の好みに合った不動産を見つけることができます。

2.申し込み

住みたいと思えるような不動産を見つけたら、次は申し込みをします。賃貸マンションの契約をする際は、連帯保証人が必要なケースが多いため忘れないようにしましょう。

一戸建て

1.物件選び

物件選びは簡単にウェブサイトですることができます。自分が理想とする物件がきっと見つかるはずです。

2.申し込み

一戸建て住宅を購入するために申し込みを行ないましょう。購入申込書や買付証明書に署名押印をすれば申し込みすることができます。

3.事前審査

購入の申し込みを済ませ、売買契約が確定するまでには1週間~2週間あります。この間に事前審査を受けることになるでしょう。この事前審査に通らない場合は、住宅を購入することができません。もし通らなかった場合は、一体何が原因であるのかを突き止め、また契約をすると良いでしょう。

土地

1.場所を決める

住宅を建てるために、自分が好きな土地を探しましょう。治安が良い場所や交通の便が良い場所など自分の希望に合う場所を見つけると良いでしょう。

2.契約をする

住む場所を決めたら、土地の購入をします。ここで注意ですが、土地を購入の契約を結んだら簡単に契約解除をすることができません。ですからその点に気をつけ契約を結ぶようにしましょう。

契約に関してのまとめ

契約をする場合は、まず選ぶことから始まります。住宅や土地のような不動産の購入は非常に高い買い物となるため、この「選ぶ」という段階では気を抜かないようにしっかりと考えて判断するようにしましょう。

また、一度契約を結ぶと不動産売買に関わる多くの人が動き出します。そのような理由もあるため、契約解除は簡単には行なうことができないのです。

ですから、契約を結ぶ際にもしっかりと考え抜いた上で決断をするようにしてください。もし分からないことがあれば、不動産会社に相談をすることをおすすめします。

契約時に必ず把握しないといけないこと

以下の事柄について把握しておきましょう。

  • 申込金
  • スケジュール
  • 連絡手段
  • 重要事項説明書

申込金は契約をする際に、大家さんへ預けるお金のことです。最低家賃1ヶ月分が必要ということを覚えておきましょう。これ以外にも契約金が発生します。

次に、スケジュールです。主に引っ越しまでのスケジュールですが、これは不動産会社にいつ頃から引っ越しできるのかを聞き、自分で組み立てるようにしましょう。

次に連絡手段ですが、これは当然必須となる項目です。相手といつでも連絡が取れるような環境であるかどうかを把握しておきましょう。

最後は重要事項説明書についてです。ここでは重要事項の説明などを受けますが、難しい内容が多いため分からない部分はしっかり確認を取り、把握しておくようにするのが望ましいです。

これらのことをしっかりと把握しておくことで、契約までの流れがスムーズになることでしょう。